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安い決意 [時事/評論]

コーヒーに憑かれた男たち (中公文庫)
中公文庫,「コーヒーに憑かれた男たち」。

朝日新聞デジタルの記事によると,先日国会審議中に黙って抜け出し,行方不明騒動を起こした防衛相の田中直樹が,「今後は国会内でコーヒーを飲まない決意で臨みたい」と答弁したそうだ。

この人,正真正銘のバカですか? いやしくも防衛省のトップともあろう人間が,「コーヒーを飲まない」なんて安い決意でいてもらっては困るんだけど。あんたが抱かなければいけない決意は,もっと他にあるだろう。なんという心得違い。これこそ失言ではないのだろうか。

そもそも,問題なのはコーヒーを飲んでいたことではないし,審議中に薬を服みに出たことでもない。どんな正当な理由があろうと,責任ある立場の人間が,誰にも断らずに席を離れたことが問題なのである。そんなの,中学生だって分かることだろう。こんな簡単なコトの本質さえ理解できない人間だとしたら,やはり職責に相応しくない御仁なのだと断じざるを得ない。

しかし,本当に民主党ってのはまともな人材がいないようだ。昨年,宮城県庁での暴言問題で,1週間で復興相を辞任した松本龍なんぞを,何食わぬ顔で「衆院政治倫理審査会長」に任命してるんだからね。どういう弱みを握られているのか知らないが,倫理なんてものから一番遠い存在の人種だと感じるのは私だけだろうか...。


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