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オレンジ色の丸いヤツ [買い物]

さて,これは何でしょう?

正解は,我が家の照明のスイッチである。いや,正確に言えば,オレンジ色の物体は,近所の100円ショップで購入したもので,本来はスマートフォンなどの後ろに吸着させて,立てて置くのに使うらしい。材質はシリコンのようなもので,向こう側が吸盤になっている。これを100円ショップで見かけた時に,ふと閃いた。こいつを照明のスイッチの部分に,ぺたりとくっつけて使ったらどうだろう。

実はこのスイッチ,少し前から調子がおかしくなってしまっている。押しても電気が点かなく/消えなくなってしまったのだ。押す度に点灯/消灯を繰り返すタイプだったのだが,押してもスイッチが切り替わる音がしない。下のもう1つのスイッチに比べて,少し凹んでいるように見えるので,縁を爪で引っ掻くようにして,少し引っ張ってから押してみると,今度はスイッチが切り替わった。どうも,内部で押し返すバネか何かが壊れたらしい。

スイッチのカバーは,嵌め込んで爪で引っ掛かけてあるだけなので,精密ドライバーで慎重に外してみると,さらに中に押しボタンの本体があった。これもボタンの押す部分を精密ドライバーでこじって外すことが出来たのだが,案の定,内側に仕込んである薄い金属の板バネが折れてしまっている。しかし,原因は分かっても修理のしようがない。折れてしまったものをくっつけることは出来ないし,かといって交換する部品が手に入らない。こんな事で修理に来てもらって,出張費を取られるのも癪だし,どうしたものだろうか。メーカーに言って,中の板バネだけ送ってくれ,って頼んでもダメだろうなぁ。そもそも,同じものがまだあるかも分からないし。

仕方がないので,取り敢えず,摘んで引っ張りやすくするタブを,セロ・テープで作って貼ってみた。一旦引っ張ってから押すのである。これはこれで機能するのだが,ちょっと摘みにくいのが難点。摘むという行為自体,最低でも2本の指を必要とするので,それが煩わしい場合があるのだ。

そこで,このオレンジの物体である。ボールになっている部分が指に引っかかるので,指一本で引っ張ることが出来るはず。実際に使ってみるとなかなか便利。しかしさらに想定外のことが。このスイッチ,左側が蝶番のようになっていて,右側が凹むようになっているため,ボールの部分を右へ押しても,スイッチを押したのと同じことになる。そして,シリコンなので,ぐいっと押してから離すと,反動で左側へ戻る力が発生し,それが結果的にスイッチを持ち上げるのである。つまり,いちいち押す前に引っ張らなくても,勝手に戻ってくれるという訳だ。必ずそうなるという訳ではないが,思った以上に使い勝手がよいみたい。

問題は,4cmほども出っ張ってしまうので,横を通り過ぎる時に引っ掛かってしまう時があることだろうか。それから,吸盤が外れて時々落ちてしまうことだ。押して開くタイプのドアのすぐ向こう側にあるので,落ちて変なところに転がると,開ける時にドアの下が引っ掛かって,開けにくくなる時がある。まぁ,いずれにしろ,ずっとこのままって訳にもいかないので,もう少しうまい手を考え出さないといけませんな。


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