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自然薯,むかご,黒たまご [グルメ]

昨日は,珍しく食べる前に気付いて撮ってきたので,食べたものの写真など。

「はつ花」のつけとろそば。正式名称はほかにあるみたいだったが,店の人がそう呼んでたので。とろろは自然薯のもの。

箱根湯本に着いたのは10時頃だったのだが,山に上ってしまうとあまり店がなさそうなので,かなり早めの昼食を取った。「はつ花」という,割と評判の良さそうな蕎麦屋。湯本駅を降りて,すぐ前の国道1号線を元箱根(山側)方面へ4~5分歩いた辺りに,「滝通り温泉郷入口」という看板が立ってるので,そこを左に入り,橋を渡ってすぐ左側にあるお店。お勧めが,自然薯を使ったとろろ蕎麦だというので,素直に従うことに。温かいのと冷たいのがあって,冷たいのにはさらにとろろを最初から掛けてある(かけとろろ)のと,自分でつけて食べるの(つけとろろ)とがあるという。日頃,そばは冷たいのに限る,と思っているので,つけとろろにした。

それが最初の写真。左上のがとろろ汁で,玉子の黄身が落としてある。これだけだと味が薄いので,別に用意されたそばつゆを好みで混ぜる。そばは,水を使わず自然薯と全卵だけで打ってあるそうだが,そばとしては普通な感じ。十割そばのような,蕎麦の濃いのが好きな人には,ちょっと物足りないかも。ただ,自然薯の粘りの強さは半端ではなく,そばをつけて持ち上げると,とろろがそのままくっついて来て垂れない。気を付けないと,そばを半分しか食べないうちに,とろろがなくなってしまいそうだ。これが噂に聞いていた,「自然薯」の粘りなのか。なかなか感動ものである。

「はつ花」で食べた「むかご」。酒のつまみにぴったり,という感じ。

そして2番目の写真は,「はつ花」のメニューにみつけて,嬉しくなって思わず注文してしまった「むかご」。

むかごというのは,山芋・自然薯の蔓の,葉の付け根辺りに出来る,小さな芋みたいなもの。昔,自宅の近くの山の中(今は住宅地になってしまったが)へ行くと,似たようなものがたくさんあった気がするのだが,食べた記憶はない。「美味しんぼ」にむかごが出て来た(第30巻の第3話)のを読んで以来,食べてみたくて仕方なかったのだが,ようやく機会が巡ってきたという訳だ。恐らく,さっと茹でて塩を振っただけだと思うのだが,これがなかなかいける。芋のような,豆のような食感。酒が欲しいところだったが,流石にまだ朝だったので,自重した。

むかごなんて,今までスーパーなんかで見かけたことは一度もなかったと思うのだが,巡り合わせというものか,今日近所のスーパーに,偶然むかごが売られているのを見つけた。いつもある訳ではないのかも知れないが。小皿ひと盛りくらいの量で650円と,結構高い。はつ花のは,量はちょっと少なめだったかも知れないが,調理済みで350円とかなり良心的。自然薯のおまけで取れるやつということで,安く提供できているのかも知れない。

これが大涌谷の「黒たまご」。5個で500円。賞味期限は2日。

最後の写真は,お土産に買ってきた,大涌谷の黒たまご。現地よりも,若干黒さが薄くなったかも。冷えてしまうと,熱々の時のような,黄身のしっとりした柔らかさがなくなってしまって,普通のゆで卵みたいになってしまうのだが,それでもまだ美味しいように感じるのは,まぁ気分の問題だろう。1個食べると7年寿命が延びるそうだが,たまごの食べ過ぎは,コレステロールに要注意。


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