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マッチ売りのマドンナ [韓国ドラマ/韓国関係]

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[私は伝説だ」OST

韓国ドラマを観なくなって久しいが,最近WOWOWで放送が始まった「私は伝説だ」は,キム・ジョンウンさんが主演ということなので,観てみることにした。「総合病院」以来のTVドラマかな? なんだかんだ言って,「イヴのすべて」以降はすべて観てるなぁ。余り作品に恵まれない(韓国ドラマ全体でいっても,良いドラマは極めて少ないが)けどね。「ルル姫」は酷かったし,「恋人」もねぇ。という訳で,端から期待はしていないのだが,なんかおばさん達のバンドの話らしい。

ジョンウンさんは,姉御肌で元気のいいキャラなのだが,身分違いのお金持ちの家に嫁いだのはいいけれど,家族から人間扱いされず,堪りかねて離婚を決意する...っていう第2話までを観た。ジョンウンさんのキャラで救われてるけど,金持ちはどいつもこいつも,人として許されないようなろくでなしばかりだし,旦那なんて頭がおかしいとしか思えないし,イラつく登場人物ばかりなのは相変わらずである。去年の夏に放送されたらしいが,韓国のドラマもまったく進歩がありませんな。一応大物が主演したわりには,韓国でもあまり視聴率が伸びなかったみたい。まぁ,ジョンウンさんも36歳だし,おばさんのバンドものっていうのは,目新しさはあるかも知れないけれど,どの世代をターゲットにしたいのかっていう点では微妙である。

このドラマ,最初は「私の名前はキム・サムスン」の,キム・ソナさんが主演に決まっていたらしい。バンド練習のためのスケジュールが厳しくて降板したそうだが,ジョンウンさんでよかったんじゃないかと思うけどね。

ところで,放送の冒頭に流れるテーマ曲の出だしで,「マッチウリ マドンナ チョロム」っていう歌詞が聞こえる。「マッチ売り」? 「チョロム」は「처럼」で,「~みたい」っていう意味。「マドンナ」はそのまま「マドンナ」。「マッチウリ マドンナ」って,まさか「マッチ売りの少女」...じゃないよなぁ~,とか下らないことを考えながら調べてみたら,「マッチ」は「마치 」で,「まるで」っていう意味。「ウリ」と聞こえたのは本当は「ウリン」で,「우린」=「私たちは」。つまり「まるで私たちはマドンナのように」が正解だった。そらそうですやんな~。

そもそも「マッチ売りの少女」は「マドンナ」じゃないし,「マッチ売りの少女みたい」じゃ,どんだけ不幸な話なのかと。言われてみればその通りなのだが,やはり耳は日本人なので,日本語っぽい音はまず日本語として認識されてしまうのである。「空耳アワー」と違って,発音自体はほぼそのままなので,そう聞こえてもおかしくないわけだ。間違いだと分かるまでは,ちょっと期待してしまっていたんだけどね :-)

時に,韓国ドラマに興味のない人には,「キム・ジョンウン」っていうと,最近報道番組に登場する別の人を思い浮かべるかも知れない。韓国の女優であるキム・ジョンウンさんは,漢字で書くと「金廷恩」だそうで,彼の人は「廷」の部分が「正」になる。どちらもハングル表記は同じ。日本でも男女共に使われる名前はあるが(「~美」とか),韓国にはそもそもそういう区別があるのだろうか。昔の人だと,日本と同じで「~子」(~ジャ)は女性名だったりするけど。あれって,日本の影響なのかしらん。


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すずりー

ずっと同じことを考えながら見てました(=゚ω゚)ノ
あーー スッキリしました
ありがとうございます
by すずりー (2011-03-05 10:55) 

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