So-net無料ブログ作成

ちょっとリッチに [買い物]

【リーデル商品合計21,000円以上お買い上げで送料無料】36%offリーデル ヴィノム ワイン ブルゴーニュ 416/7
リーデル社のワイン・グラス
ヴィノム ブルゴーニュ

ワインはグラスで味が変わるのだそうだ。コップで飲むよりもワイン・グラス。赤ワインなら少し大きく深めのもの。くるくる回して香りを楽しむにも,コップだとやりにくい。でも,ふだんDURALEXのコップ(ドラマの中なんかでもよく使われているやつ。ちょっと落っことしたり蹴飛ばしたくらいでは割れない)を使っていると,余計にワイン・グラスの取り扱いには神経を使う。しかも,ブランド物でなくてもそれなりの値段がするので,割ったらショックが大きい。そんなわけで,いつもはダイソーで200円の,赤ワイン・グラスを使っている。安物だって形はワイン・グラスなので,充分雰囲気は味わえるし,美味く感じるような気もする。そして,何より気楽に使えるのがいい。

では,高いブランド物のグラスは何が違うのだろう。高級なガラスを使ってる? 透明度? 手作り? いやいや,どうも違いの分かる人にとっては,グラスの形によっても微妙に味が変わってくるらしい。カタログを見ると,赤・白・スパークリングどころか,葡萄の種類や産地別のものさえあるくらいだ。そこまでの違いが自分に分かるとは思えないけれど,一度試してみたい気にはなる。

そんな中で,ひときわ目を引くのがブルゴーニュ・ワイン用のグラス。何しろ大きくて,一番大きな部分で直径10cmほど,700ml以上の容量を持つものもある。先日,フランス料理を食べに行ったときに出てきたグラスは,このタイプのものだった。もちろん,なみなみと注ぐためのものではなくて,グラス内の空間に香りを閉じ込めて楽しむためのものらしい。口元にかけて少しすぼまっているのも,同じ理由による。このくらいほかのタイプと違えば,味わいの違いも分かるかもしれない。

ふとセラーの中を確認すると,特に意識もせずに買った,ブルゴーニュのワインが2本あった。普段飲むものより,少し高めだったはずなので,これをふつうのワイン・グラスで飲むべきではない...という気分になり,矢も盾もたまらず,ブルゴーニュ・タイプのワイン・グラスを買うことにした。ブランドは,かのロバート・パーカー氏ご推薦の「リーデル」がよさそう。さすがにハンドメイドのシリーズは高過ぎるので,マシンメイドの「ヴィノム」シリーズにした。それでも定価が1客3500円。高っ!! ブルゴーニュは大きい分,ほかのタイプより少し高めだ。それでも,楽天で36%引きという店をみつけたので,そこで購入。1客約2400円。ダイソーの12客分である。

使ってみた感じはどうかというと,飲むときに確かに,鼻の辺りにふわっと香りが漂って,よい感じである。ガラスが薄いので,唇に触れたときの感触もよい。また,グラス(ワインを注ぐ丸い部分。「ボウル」と呼ぶらしい)が大きい分,ワインを回すのもやりやすい。液面の表面積が広くなるので,デキャンタージュと同様の効果もありそうだ。あとはやはり,少しリッチな気分を味わえるということだろうか。グラスを合わせたときの音まで高級感がある。正直,高級なワイン・グラスの真髄が分かったとは言い難いが,まぁこのくらいの贅沢,たまには許されるだろう。

ただ,問題は後片付け。ボウル部分のガラスが薄いのもさることながら,手で持つ脚の部分(「ステム」と呼ぶらしい)などは,容量がはるかに小さいダイソーのグラスより細い。洗うときに,ちょっと捻り方向に力がかかっただけで,パキッといってしまいそうだ。食洗機などはもってのほかだろう。鉛などを添加して強化されてはいるらしいのだが,少なくとも見た目はかなり繊細である。やっぱりこれは気を使いそうだ。

たまに贅沢しても,結局貧乏性の私。でも,道具は使ってなんぼのものなので,片付け嫌さに,しまいこんでしまうことがないようにしなければ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0