So-net無料ブログ作成
検索選択

64ビット再挑戦 [ソフトウェア/PC関係]

 (株)ビレッジセンター WZ EDITOR 6 パッケージ版 WZ-6
WZ Editor 6
ビレッジ・センターって解散しちゃったんだよね...。

先日ふらっと近所のヨドバシカメラに行って,パーツ売り場を流していたら,おやっ?! pqiのDDR2-800 2GBx2のパッケージが3860円? これって,ポイント還元を考慮すると3474円という,アキバでも最安値並みの安さ。これを買わない手はない,ということで即購入。ホントはちょうど,メモリの値段が上がりそう,という噂を聞いていたせいもあるのだが,その後のニュースではまたスポット価格が下がっているそうな。まぁいずれにしてもしばらくアキバに行く用事はないし,ツクモもなくなってしまったので,この値段なら買いなのは間違いない。

で,4GBのメモリーをどこに差すかというと,言わずと知れた2台目のS70SD。これで計6GBである。しかし,32ビットWindowsでは,最大3GB強までしか使えないというのは周知の事実。しかたないので,今のメイン・マシンも,3GBほどはRAMディスクにしてある。でもS70SDは実験マシンだし,こうなるとまた64ビットWindowsに挑戦したい衝動が沸々と。

というわけで,3度目の64ビット挑戦。せっかくなので,先日公開されていた(一般向けはすでに公開終了)Windows 7の64ビット版を入れてみることにした。

32ビット版と同様にDVDに焼いて,起動してインストール。XPと違って,「x64」とかいう表示はでないのね。あっさりインストールが終了して,コントロール・パネルのシステムを起動して見てみると,搭載メモリのところに6GBと書いてある。それで安心して,いろいろ試してみていたのだが,なんかおかしい。あれっ? と思って,もう一度「システム」を起動してみたら...32ビットOSって書いてあるじゃん! なんで??? インストールに使ったDVDを調べてみると,どうも32ビット版のものらしい。ちょうど睡魔に襲われていた時で,ぼんやりして前回と同じDVDイメージを焼いてしまったみたいだ。やっぱり,眠い時って,無理して作業してはいけないね。結局余分な手間がかかることになる。

気を取り直して,64ビットのイメージを焼き直し,インストール。でも「x64」などの表示がないのは一緒。分かりにくいなー。

ところで,これまで64ビットWindowsへの挑戦がいずれも失敗に終わっていたのは,自分には必須のプログラムなどが,動作しなかったのが原因。この状況は,Windows 7でも変わらないのだろうか。ということで,まずはなくてはならないWZ Editor 3.0。バージョン6も出てるのに,なんでいまさら3.0と思うかも知れないけど,3.0じゃなきゃダメ。4.0のライセンスも持ってるんだけどね。で,問題は,インストーラが64ビットWindowsで動作しないこと。仕方ないので,前回試した時は,32ビットWindowsにインストールしたやつを,ディレクトリ丸ごとコピーしてみたりした。一応動くんだけど,なんか変。マクロとかちゃんと動かないし。3.0に拘ってるのは,マクロのせいでもあるので,結局使い物にならないという判断になったのである。

そもそも,なんでインストーラが動かないのか。ということで,もう一度頭を捻ってみた。3.0はあまりに古く,Windows 3.1もサポートしていた。インストーラを起動すると,16ビットか32ビットかを判定して,対応するバージョンをインストールしようとするっぽい。考えてみれば,インストーラがINSTALL.EXEっていうのも変だ。これって,単なるランチャーなのでは。と今さらながら思いついた。案の定,CDのWZMAS32というディレクトリに,SETUP.EXEが存在している。試しにこいつを実行してみると.....動いた! 恐る恐る必要情報を入力して先に進めてみたら,なんと最後までエラーなくインストールできた。WZ ICONとか,付属マクロもちゃんと動くみたい。やったー!! 使えそうじゃん。何故今まで気が付かなかったのだろう。これは大きな前進である。

次に,ある意味必須なのが,キー配置の変更。左CtrlとCapsLock,ESCと半角/全角キーの交換。32ビットではずっとAltIMEを使ってたのだが,64ビットではダメみたい。でも,先日紹介した,レジストリを弄るやり方が64ビットでも有効だった。しかし,AltIMEで設定していた,右Altを漢字キーにするのは,今のところ代替手段がみつからない。でも,右Altの漢字キーは,リモート・デスクトップ経由で動作しないので,それはそれで困っていた。そこで,最近は変換キーを使うように変更し,だんだん慣れてきている。問題はMS IMEで,変換キーで漢字モードにははいるものの,通常モードにトグルで戻れない。何とかならないのかなー,と思っていたら,なんと,MS IMEってキーアサインのカスタマイズが出来たのね。知らなかった。で,見てみたら,変換キーに「IME-オン/オフ」を割り当てられる。これでいいじゃん。

かくして,一番の懸案だった入力周りの問題が,ポンポンと解決してしまった。セキュリティ周りに関しても,AVG Free 8.0が64ビット対応していて,Windows 7でもちゃんと動作した。

取り敢えずこれだけ動けば充分,って感じになってきた。もしかしてXP 64ビットでもいけるかも。メイン・マシンだと,もっといろんなソフトを検証しないといけないけど,サブ・マシンだし。以前試して諦めた,DELLのSC440にも入れ直してみようかな。ようやく3GBの壁を越えられるかもしれない。

しかし,64ビット環境になると,タスク・マネージャで32ビットのプロセスが見つかると,なんか損した気分になりますな。Firefoxも32ビットのバイナリしか配布されてないのね。Win64への対応って,わりと簡単な感じなのに。まぁ,ぽちぽち自作のプログラムの64ビット化でも試してみますかね。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 2

はっぴ~

WZバージョン3、私も愛用しています。64ビットになったらお釈迦かと覚悟していましたが、インストールできるワザをこのブログで知りました。早々に挑戦してみます。ありがとうございました。

by はっぴ~ (2010-01-19 08:04) 

まろ

Hiro さんのおかげでwin7 64bitマシンにWZ Editor 3.0をインストールできました! なぜかツールバーのボタンがどれも真っ白ですが、私はWZを主にGrep用に使っていて、いつもショートカットキーなので、これで十分です。
Grepだけのために新バージョン買うのはもったいない…でもWZのGrepは速いし使い慣れてるし…と迷っていました。
ありがとうございました!
by まろ (2014-04-30 11:40) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0